舞台版、獄窓
次回公演情報解禁!
4/17〜21
中野ウエストエンドスタジオにて
文明さんの演出助手と
2チーム編成の
両方に出演します
演助か出演かで悩んで
演助を選んだはずなのに
まさかの展開
両方やりたくて悩んでたので
うれしいかぎり
やること多くない?
って思わなくもないけど
半数は共演経験者だし
なんてったって文明さんの演助だし
楽しくならないはずないね
チーム陽では
インパクトのある役をやります
こういうキャラ初
わくわく
ちなみに
刑務所に服役する男の役
男の子はやったことあるけど
みえるかなー男に
こんなかわいいからさ!
そして実は
去年出演した
はだしのゲンのオーディション時に
読んだのがこのエットで
やってみたい役だなー
と思っていたので
縁を感じています
そしてすでに愛おしい
はやく稽古したいなー
原作者の実体験を元に書かれた
リアルケータイ小説
このシリアスな作品を
どう壊して文明ワールドにしていくのか
楽しみだ
はやく稽古したいなー (2回目)
よろしくお願いします!
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JAT Produce 公演
『獄窓〜宛名なき手紙〜』
原作:咲間ヒロト
脚本 / 演出:カワモト文明
【日時】
4/17(水)
19:00〜 優
4/18(木)
19:00〜 陽★
4/19(金)
14:00〜 / 19:00〜 優
4/20(土)
13:00〜 / 18:00〜 陽★
4/21(日)
12:00〜 優 / 16:00〜 陽★
陽:男女混合チーム (エット役)
優:女性チーム (看守役)
【場所】
中野ウエストエンドスタジオ
中野駅から徒歩15分
【チケット】
前売り / 当日:3900円
↓ご予約はこちらから↓
https://www.quartet-online.net/ticket/gokuso2?m=0lgfgjg
ご来場お待ちしておりまーす◎
最近のこと
前回に続き
公演のあとは西口プロレス
今回もドン・クサイ選手から
どんどん焼きをゲット
1週間ぶりのすな夢めんつとの再会
1ヶ月ぶりくらいの気持ちで
ちょっとどきどきしていたけれど
会ったらなんの違和感もなくて
楽しくて終電まで過ごす
朝から仕事なのにね
そして
昨日はおばあちゃんのところへ
最近重くなった身体を動かすべく
走る
晴れていてあったかいのに
空気は冷たくて心地いい
ランニング日和り
おそばせながらのプレゼント
口紅塗るの下手でごめんね
94歳おめでとう
はじめて
あさりの砂抜きをした
閉じていた口が
開いていくのがかわいくて
生きてるんだなあ
と実感し
生きものを食べることを改めて考えていたら
冷凍だから生きてない
筋肉の反射だ
と言われた
そんなもんなのかなあ
酒蒸しを作ったのに
酒を入れ忘れる
ただの蒸し
そんな最近
小江戸散策
小江戸川越探索をしてきました
川越は
高校時代よくあそびに行っていたけれど
小江戸の方には足を伸ばしたことがなかったので
雰囲気が全然ちがった
現代の下町
新しいモダン
という印象
食べ歩きをしつつ
川越城本丸御殿見学
床が冷たくて冷たくて
こんな底冷えするところに暮らしていたのかとおもうと
時代の進化に想いを馳せる
参道のど真ん中に小太りねこがいて
堂々としている様が
神の使い感を醸し出していた
写真を撮ろうとしたら
電源が落ちるというアクシデント
撮りたかった...
これもなにかの思し召し?
神社やお寺って
どうしてねこが多いのだろう
寒さと闘いながら
歩いて歩いて
夜は
おいしいイタリアン
2500円で10品のディナーはお得
メインを肉料理を
アヒージョに変更してくれました
梅酒ワインもおいしかった
ゆっくり話せていい時間でした
食べることしかしていなかったけれど
それでも満足な川越
寒くない季節にまた
ボヘミアン・ラプソディ
今さらだけど
ついに
観てきました
天才
だけど
天才は1日にして成らず
彼の孤独が
苦しくて
なんだか涙があふれてしまった
ほんとはまだ泣くとこじゃなかったよね
きっと
周りの方々すみません
ほんとうは何が大切なのか
ということに
自分を大切に想ってくれてるひとに
自分自身ではなかなか気付かなくて
大切なのに
大切だから
壊してしまいたくなったり
する
彼は成功者であって
わたしはまだそうじゃないかもしれない
でも
なにが成功で勝利かを決めるのは
自分自身だから
わたしはわたしの道を行こうと
改めておもえた
そして
Queenの曲も改めて聴きたいとおもえた
力のある映画だなあ
映画館で観れてよかった
その後
Dr.ストレッチに行き
父とイタリアンを食べ
有意義な休日を過ごしたのでした
明日から派遣で食品販売
お金を貯めます
やりたいことの未来のために
すなわちそれ 現実の中のあがきですから
海賊のように飲む会
『すなわちそれ夢の中のあがきですから』
全10公演が無事終演しました
理想と現実の狭間で
ぼくは苦しんでいたんです
今回は
劣等感に苛まれる日々だった
実力ある先輩たち
美しい女子たち
試練な役どころ
でも
本当に素敵な座組みで
稽古でも本番でも
いつでも笑いがあって
すごくあったかくて
みんなともっと仲良くなりたかった
ほんとはね
大好きなんだ
っておもっていたけれど
どうおもわれているか
不安で
怖くて
最後には逃げてしまった
なんだか今作の主人公みたい
そうやって
はちゃめちゃコメディの中にいる主人公が
だれかの心に寄り添える役だから
感動を呼んだのだろう
舞台も
照明も
音響も
ダンスも
音楽も
もちろん役者のみんなも
すごくかっこよくて
たくさん気付かされたこともあって
関われたことに本当に感謝
苦しくて
悔しくて
でも
いっぱい笑った
すごく楽しい時間でもあった
はやくやめることに気づけることも
幸せなことなのかもしれない
だけど
やっぱり
まだ役者はやめません
もう少し
ほんの少しでも
わたしがわたしであるために
いつか
もっと強くなれたら
もっと素直になれたら
もっと実力のある役者になれたら
また一緒に芝居をさせてください
今作に関わってくださった
スタッフのみなさま
一緒に作品を創ることができた
役者のみんな
太平洋くらいの懐の深さで
わたしを受け入れてくれた文明さん
そして
ご来場いただいたみなさまに
ありったけの愛を込めて
本当に
さんきゅーでーす!
バク (弥生)
つくし
オセロ
通いなれた稽古場に別れを告げ
最終稽古が終わりました
顔合わせから最後まで同じ稽古場だったからか
さみしさもひとしおで
楽しさと切なさは
表裏一体なんだとおもう
ネガティブとポジティブもそう
くるくるひっくり返ったり
周りを白に囲まれたまま
黒から動けなくなったり
オセロみたい
なんて
そんなことをぐるぐると考えたこの稽古期間
だからすでに感慨深いだけなのかもね
明日からいよいよ小屋入り
貴重な全員集合写真
26人
プラス日替わりゲストミュージシャン
写真を撮る度にこの密着感
いいよね
舞台に向けて
爪を塗りました
下手すぎて
マッキーと修正液かよ
とつっこまれたけれど
配色を考えるのが楽しいから
マニキュアは好き
自撮りは苦手だけどね
写真は好きだからたまにはね
さて
なぜ白黒ネイルなのかは
舞台を観てのお楽しみ!
主催が元芸人だと
舞台はこうなるんだなあ
とか
意味わかんねえなあ
とか
くだらねえなあ
とか
でも知らぬ間に胸の奥をぎゅっとされて
気付いたら感動してたり
とか
座組みにも作品にも
いろんなところに愛を感じたり
とか
しています
笑って笑って笑って
そんでなにかを受け取って
帰ってください
全力で届けるから
みんなで
2/6〜11
上野ストアハウスで待ってます
#すな夢